2019年2月 獣医師シフト
2019.01.21更新
【本院】
https://www.healthpet.net/asset/201902_honin.pdf
【馬堀海岸分院】
https://www.healthpet.net/asset/201902_mabori.pdf
投稿者:
2019.01.21更新
【本院】
https://www.healthpet.net/asset/201902_honin.pdf
【馬堀海岸分院】
https://www.healthpet.net/asset/201902_mabori.pdf
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2018.06.15更新
当院では、老犬ホームでわんちゃん・ねこちゃんを
長期にお預かりしております。
①オーナー様のご事情で飼育が困難な場合
②ペットの様態が悪化し、ご家庭でのケアが困難な場合
生涯にわたって、当院でお預かりが可能です。
お気軽にご相談ください。
投稿者:
2016.09.20更新
みなさま。こんにちは。
動物医療の発達によって、動物も高齢化しています。
動物寿命も20年前と比べて飛躍的に伸びています。
犬や猫も高齢になると人間と同じく、介護や介助が必要となります。
寝たきり状態になった場合には、お家での介護や介助が難しい場合もあります。
当院では、お家でのケアが困難な場合、「老犬・老猫ホーム」として
大切なワンちゃん・ネコちゃんを生涯お預かり致します。
お預かり中の外出や外泊も可能です。
詳しくは046-825-1961 動物病院ヘルスペットまで。
動物病院ヘルスペット(横須賀市)
投稿者:
2015.08.04更新
時々ブログにも登場する、老犬ホームのジョン君。
ヘルスペットでお世話をさせていただいて、約1年になります。
毎日外は暑いですが、冷房のきいたお部屋で快適に過ごしてもらっています。
そんなジョン君は入居当初、腰の部分に大きな褥瘡(床ずれ)ができていました。
褥瘡とは寝たきりなどにより、体重で圧迫されている部分の血流が悪くなることで皮膚の一部が壊死してしまうことです。
これ以上ひどくならないようにとお薬を付け、綺麗なガーゼを患部に当てて、毎日手当てをしていました。
さらに、その褥瘡の回復を助けるために、当院で取り入れはじめた「光線温熱療法」を開始してみました。
毎日のお薬や傷の処置、体位変換の他に、この温熱療法を1日おきに1ヶ月ほど続けてみたところ、しだいに傷も小さくなり、良くなっていきました。
今でもジョン君は寝たきりのため、血行が悪くならないように数時間おきに体位変換してもらい、柔らかいベッドの上で寝ています。その後、褥瘡は全くできていません。
このジョン君の治療に取り入れた「光線温熱療法」とは赤外線を患部に当てるだけの、痛みを伴わない治療法です。
褥瘡だけではなく、ネコちゃんの口内炎や、腰などのヘルニアの炎症を軽減し、痛みを和らげる効果が期待できます。
すべての症状や病気に対して効果が認められるわけではありませんが、温熱療法に興味のある方はぜひ一度獣医師へご相談ください。
これからもジョン君が快適に過ごせるよう、努めていきたいと思います。
担当:まつもと
投稿者:
2015.05.16更新
老犬ホームのジョン君が5月17日で18歳の誕生日を迎えました。
前日にはお父さんをお母さんにバースデーカードと最近のジョン君の写真を郵送させていただきました。
最近は自分でご飯を食べることが難しくなりましたがお口までご飯を持っていくと全部食べてくれ、
暖かい日には短時間ですがひなたぼっこもしています。
これからもジョン君が快適に過ごせるように御世話してまいります。
来年のお誕生日も迎えられるように日々御世話に励みたいです。
※記事と写真はオーナー様の許可を得て掲載させて頂いております。
まつもと
投稿者:
2015.02.04更新
ヘルスペットでは、診療、トリミング、ペットホテル、しつけ方教室のほかに老犬ホームがあります。
去年の9月からお預かりしている柴犬のジョン君(17歳)がいます。
大晦日からお正月は一時退院してお父さん、お母さんと過ごしました。
ジョン君は一日のほとんどを寝て暮らしていますが「お水が欲しい!」「うんちがでたぞ!」「おしっこしたよ!おむつを替えて!」など要望があると大きな声で呼んでくれます。
まだ小型犬の老犬ホームを受け付けておりますので介護が大変な飼主様、ご相談ください。
また、介護で困ったことがありましたら、お気軽にご連絡ください。
※記事と写真はオーナー様の許可を得て掲載させて頂いております。
担当:まつもと
投稿者: